音楽事業などを手掛けるエンターテインメント会社「ランド」(東京)の和田直希社長(45)は31日、新潟市内で記者会見を開き、新潟県三条市を拠点に航空機製造事業への参入を発表した。機首のプロペラで飛ぶ2人乗り小型航空機を、1機2500万円で100機販売する計画だ。すでに予約を受け付けており、令和11年からの機体引き渡しを目指す。
航空機製造は、8月25日に設立したランド社の100%子会社「ランド エアノーティクス」(三条市)が行う。資本金は100万円で、増資を予定する。和田氏が社長、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が取締役を務める。
小型機は「VEGA」の名称で販売。機体は、長さ6メートル、高さ2.5メートル、全幅8.5メートル。最高速度は時速250キロで、航続距離は東京−札幌間に相当する約800キロを想定する。
copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.
Special
PR注目記事ランキング