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マツコが絶賛した予約殺到の「できたてポテトチップ」! “神がかったうまさ”の舞台裏に迫る中小企業が大企業に勝つ方法(6/6 ページ)

1953年創業の小さなポテトチップメーカー菊水堂。同社の「できたてポテトチップ」はマツコ・デラックスが絶賛したことで話題となった。そのおいしさはどのように生み出されているのか。舞台裏に迫った。

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約170度で2分半揚げる。品種や状態によって揚げ時間や油の温度を毎日調整しているのだ
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まだ塩が振られる前のポテトチップ。じゃがいもの味がして塩なしでもおいしかった
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サイザーでふるわれた細かいポテトチップ
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厳選したこだわりの塩で味をつける。塩分は約0.7%でじゃがいもの味を生かしたうす味に仕上げている
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人の手によって割れや穴、焦げがあるものを丁寧により分けていく。記者も焦げがあるかを見てみたのだが、どれに焦げが付いているのかすら分からなかった
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パレットに載せて一気に運ぶ
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機械設備によって温度管理がなされている
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