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「どこでも働ける」から「在宅中心」に──自由な働き方を追求するユニリーバはどう変わった? 見直したのは“オフィスの役割”:ITmedia人事部長・ミコダが行く:ユニリーバ【後編】(2/2 ページ)
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングスでは、2016年に人事制度「WAA」(Work from Anywhere and Anytime)を制定し、働く場所と時間を社員が選べる新しい働き方を取り入れた。しかし、コロナ禍では「どこでも働ける」環境が失われ、在宅勤務中心に変更した。自由な働き方を追求するユニリーバの働き方はどう変わっていくのだろうか。
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