ニュース
「“何でも屋“以上に働いても、理解してもらえない」総務が会社を変えるための5つのステップ:ITmedia SaaS EXPO 2021夏(2/3 ページ)
総務の仕事は「何でも屋」と評される。備品管理や郵便物処理、文書処理、福利厚生業務……とさまざまな業務を担当する総務だが、実はもう1つの顔がある。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
「地方の家族と同居したい」と引っ越すテレワーク社員 出勤時の新幹線代は「出張扱い」になる?
「遠方の配偶者と同居したい」と新幹線通勤を希望する社員がいます。通勤は月に1〜2回ほどですが、移動費用は「通勤手当扱い」と「出張扱い」、どちらにすべきでしょうか?
「やみくもインターンシップ」はもう終わり インターンを採用につなげる3つのステップ
インターンシップ設計の際、多くの企業は「どのようなプログラム・進め方が良いか?」を先に考えがちです。しかし、目的なく、やみくもにインターンシップを企画・設計しても、効果は低く、またプログラムの効果測定ができないため、検証・改善ができません。
富士通のDX人材不足を、リファラル採用が救った! 2つの理由
人材不足にあえぐのは、誰もが知る大企業とて例外ではない。富士通もまた人材の獲得に苦慮し、特にDX人材を十分に獲得できずにいた。そんな中で始めたリファラル採用が、3年間で100人以上の入社に結びついている。
カルビー流「“総務主体”ではない」オフィス作り 営業がリーダーを務めた理由
カルビーは丸の内オフィスのリニューアルのため、社内横断のプロジェクトチームを組織した。社内横断チームといっても、オフィスに関することなのでやはり中心は総務──と思いきや、リーダーを務めたのは営業の社員だった。マーケや情シスなど、さまざまな部署のメンバーと作り上げた意味とは?