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パナ、ダイキン2強体制に異変? 2022年最新エアコントレンド知らないと損?業界最前線(2/6 ページ)

シーズン本番前に、エアコンの最新事情と昨今のエアコンを取り巻く状況などを解説する。また家庭用エアコンは、長くパナソニック、ダイキンを2強として、三菱電機や日立、富士通ゼネラルがそれに続いていた。しかし、近年注目を集めているのは新しいメーカーだ。

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最新エアコンのトレンド

 家庭用エアコンの最新トレンド機能の1つが換気だ。

 元々エアコンは室内の空気を吸い込み、熱交換器を通して冷やしたり、温めたりして室内に送風している。このため、ほとんどのエアコンは室内の空気を外に出す換気機能を搭載していなかった。

 しかしコロナ禍により、換気の重要性が高まったことで、換気機能を備えたエアコンが増加しているのだ。

 さらに、これまでダイキンのみだったエアコンの加湿機能がパナソニックにも搭載。吸水なしでの加湿機能を搭載したパナソニックの「エオリア LXシリーズ」は加湿、除湿、換気機能を備え、1台で部屋の空気質を高めることができる。


新たに加湿機能も備えたパナソニックの「エオリア LXシリーズ」(CS-LX402D2・14畳用、実勢価格29万6010円)は、室外機に「高分子収着材」を内蔵した「換気・除加湿」ユニットを搭載。暖房時に屋外から水分を取り込んで加湿できる

排気機能が強化されたダイキンの「うるさら X Rシリーズ」(14畳用、AN40ZRP-W、実勢価格32万9460円)。従来の吸気換気機能に加えて、排気換気機能も追加した

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