外貨預金総合ランキング
「外貨預金総合ランキング」の総合1位は、「ソニー銀行」(70.6点)が3年連続でランクイン。評価項目別では全8項目中6項目(「取引メニュー」「キャンペーン」など)で、部門では年代別「40代」「50代」「60代以上」、男女別「男性」、商品別「定期預金」「積立預金」、デバイス別「PC」「スマートフォン」で1位を獲得していた。
総合2位の「住信SBIネット銀行」(69.5点)は評価項目別「金利」のほか、部門・男女別「女性」、年代別「30代」で1位を獲得。総合3位は「SMBC信託銀行プレスティア」(67.5点)で、評価項目別「入出金のしやすさ」「サポート体制」で1位の評価を得ていた。
「外貨預金総合ランキング」の調査期間は1月13〜24日、調査対象者は1年に1回以上、外貨の購入や売却をしている全国の男女4525人。調査企業数は68社。
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