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「将来に不安を感じる」8割、共働きで子どもがいるケース:行動している人(2/2 ページ)
博報堂キャリジョ研は、「共働きファミリーの将来・未来への意識調査」を実施し、その結果を発表した。それによると……。
関心があることに違い
「関心があること」という設問で、未来行動ファミリーの回答が5ポイント以上多かったのは、「投資・節税などの資産形成」「配偶者・パートナーとの家事・育児分担」「学校教育以外の子どもの教育」「子どもの体験を広げる塾・教室」「サステナブルな商品や方法の家事」の5項目だった。
インターネットを使った調査で、全国の20〜40代の既婚子あり共働きファミリー5794人(男性1951人、女性3843人)が回答した。調査時期は2月。
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