名作野球マンガとコラボ――甲子園球場100周年の記念事業がスタート:ドカベンやタッチなど9作品(2/2 ページ)
阪神甲子園球場は2024年8月、開場100周年を迎える。球場を運営する阪神電気鉄道(大阪市福島区)は、8月1日から「100周年記念事業」を始動すると発表した。名作野球マンガとのコラボ企画や、特別仕様のラッピングトレインの運行などを予定する。
マンガコラボムービーも作成
キービジュアルでもコラボする、甲子園にゆかりのある名作野球マンガ『ドカベン』『巨人の星』『タッチ』『H2』『MIX』『ダイヤのA』 『ダイヤのA act?0周年記念マンガコラボムービー」も実現。出版社の垣根を越え、全9作品が一つのオリジナル動画に集結するのは史上初という。
第1弾「聖地・甲子園篇」は、事業開始に合わせて8月1日から公開。各作品の単行本全269巻から厳選された甲子園にまつわる名シーン・名セリフで構成し、高校野球の臨場感や、甲子園さながらの熱気を伝える。動画は「阪神甲子園球場100周年記念サイト」で公開する。第2弾以降は、100周年となる24年までの間に随時公開予定だ。
あなたと創る甲子園100年メモリーズ
「あなたと創る甲子園100年メモリーズ」は、甲子園での思い出を振り返るメモリアル企画。SNS、WEB、郵送で思い出の写真を募集。募集した写真は「デジタルアルバム」の形で作品に仕上げ、23年夏(予定)に特設サイト上で公開するほか、「阪神甲子園球場100周年記念ラッピングトレイン」車内での紹介(中吊りポスターによるギャラリー仕様)などを予定している。
このほか、甲子園のオフィシャルスポンサーである「ミズノ」が主催する少年野球の全国大会「MIZUNO BASEBALL DREAM CUP Jr.Tournament2022」の全国大会ファイナルラウンドを、 12月10、11日に甲子園球場で初開催する。同大会では各地区大会、全国大会1stラウンドを勝ち上がった全8チームがトーナメント方式で対戦する。
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