「グランスタ東京」限定、手土産スイーツ売上ランキング 1位に選ばれたのは?(2/2 ページ)
JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは、東京駅改札内エキナカ商業施設の「グランスタ東京」にて、2022年に発売した新商品の売り上げを集計し、「東京駅限定手土産(スイーツ)売上 TOP10」の最新ランキングを発表した。
6位以下は?
6位は「カファレル」の「Suicaのペンギンおうち缶」(3240円)。三角屋根の家の形をした缶に、Suicaカードとトランクを持って旅に出るSuicaのペンギンが描かれている。中にはカファレルの代名詞のジャンドゥーヤをはじめとした人気のホイルチョコレート19粒を詰め合わせた。
7位は「Ivorish」の「フレンチトーストフィナンシェラムレーズン」(1080円)。パンの形をしたIvorishの定番人気商品「フレンチトーストフィナンシェ」のラムレーズン味で、ダークラムとラムレーズンミンチを入れて焼き上げている。
8位は「あまみカオリ研究所」の「KASA-NETAミックス」(1700円)。サブレと口当たりなめらかな2種のバタークリームが重なり、三位一体となった味わいを感じる商品。ピスターシュ&フランボワーズとラムレーズン&ショコラの2本ずつ入りである。
9位は「和卵菓ららら」の「和卵盆ぷりん」(420円)。日本一に認定された卵「磨宝卵ゴールド」の卵黄で仕上げた特製プリンだ。和三盆糖の甘さが卵の濃厚なコクを引き立て、別添えのきな粉がアクセントになっている。
10位は「petit gargantua」の「塩バターサブレ レクタングル 3枚入」(1080円)。帝国ホテルのメインダイニングで提供している発酵バターと天日海塩を使用したサブレを、バッグ型のパッケージに詰めた。同店の開店2周年記念商品である。
同ランキングは、10月1〜31日の実店舗売上金額の集計に基づき作成した。
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