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今後もマスクを着用したいシーン 2位「公共交通機関」、1位は?:1000人に聞いた(2/2 ページ)
大王製紙は、直近1ヶ月で日常的にマスクを着用している人を対象に「今後のマスク着用に関する意識・行動変化調査」を実施した。
今後のマスクの着用判断基準は?
今後のマスク着用の判断基準については「高齢者や持病がある人がいるかどうか」「周りの人に合わせる」「密集している場合や人が多いときに着用する」といった意見が多かった。
また、91.1%が周りの人に「マスクを着用し続けてほしい」と回答している(「いつでもマスクを着用してほしい」28.6%、「シーンに応じてマスクを着用してほしい」62.5%の計)。
調査は2月14〜16日、インターネットで実施。調査対象者は直近1カ月で日常的にマスクを着用している人、調査人数は1000人(東名阪地域500人、その他の地域500人)。
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