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「3Dプリンター×プレハブ工法」でトイレが誕生、どんな構造なの?(2/2 ページ)

百年住宅は、建築用3Dプリンターの技術と工場で作った鉄筋コンクリートパネルを現場で組み立てるハイブリッド建築で、トイレ建屋を完成させた。どんな構造なのかというと……。

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 百年住宅は「建設業界の大きな課題である建設職人不足による人件費の高騰を解消し、高耐震・高耐久の性能を維持したこのハイブリッド工法は、住宅などさまざまな建物への応用ができる。今後の大地震や、国が進める住宅ストック政策にも対応できる設計となっている」とコメントした。

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自由度の高いデザイン再現が3D出力の特徴

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