インタビュー
肉の代わりにゆで卵? 200万個売れた「キユーピーのたまご」、ヒットの殻を破ったワケ(1/5 ページ)
「キユーピーのたまご タレで食べる」シリーズが好調だ。わずか1年で200万個が売れたわけだが、人気の秘密はどこにあるのか。担当者を取材した。
「キユーピーのたまご タレで食べる」シリーズが好調だ。2024年春の発売から1年で200万個を販売し、計画比の4倍という売れ行きを記録した。3月6日にはシリーズ第2弾となる「麻辣ダレで食べる 担々風たまご」も発売する。ヒットの背景には、何があるのか。
同シリーズは、刻み野菜が入った特製タレと、ゆで卵2個をスタンドパウチ(自立できる袋状の容器)に入れた商品だ。開封してそのまま食べられる手軽さが特徴で、ご飯のおかずやおつまみとして支持されている。
唐辛子とにんにくを効かせた韓国風の「うま辛たまご」、ごま油とにんにくが香る「ねぎ塩たまご」の2種類を展開している。
3月から新たに発売する「麻辣ダレで食べる 担々風たまご」は、唐辛子と花椒(ホアジャオ。中国原産の調味料)を効かせた本格的な麻辣ダレに、たけのこや大豆ミートなどの具材を加えた。
ご飯や酒との相性を意識しながら、麺メニューのトッピングとしても楽しめるようにした。いずれもオープン価格(350円前後で販売)で、ローソンとファミリーマート、スーパーなどで販売している。
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