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それでも「セダン」は生き続けるのか トヨタとレクサスが示した“次の100年”のかたち(4/4 ページ)
東京ビッグサイトで9日まで開催されている「ジャパンモビリティショー」。トヨタやレクサス、また独立したブランドとして新たなスタートを切った「センチュリー」の展示ブースには長い行列ができている。
セダンに求められる新たな役割
今回、展示されたセダンはEVのスポーツセダンが目立った。かつでセダンと言えば、乗り心地や高級感を重視し、ラグジュアリーの要素が強かったが、その流れはSUVやミニバンに向かっている。
セダンは車の基本的な形として、技術面においても重要視されてきたが、ユーザーの需要の変化とともに、環境、スポーツといった新たな役割や性能が求められている。 (文・写真 鴨志田拓海)
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