ニュース
それでも「セダン」は生き続けるのか トヨタとレクサスが示した“次の100年”のかたち(3/4 ページ)
東京ビッグサイトで9日まで開催されている「ジャパンモビリティショー」。トヨタやレクサス、また独立したブランドとして新たなスタートを切った「センチュリー」の展示ブースには長い行列ができている。
スカイラインは400台限定車を展示
一方で新型のエルグランドやリーフを発表した日産は、伝統のスポーツセダン「スカイライン」の現行モデルの特別仕様車「400R Limited」を展示。400台限定の特別仕様車で今月13日から注文受付を開始するという。
また、プレスデーで公開され注目を集めた、日産の中国合弁会社の東風日産乗用車公司のBEVセダン「N7」は一般公開はされなかった。中国では発売1か月で受注1万7000台突破するという爆発的人気だが、国内では販売未定だという。
BMWはセダン、メルセデスはクーペ
国外メーカーではドイツのBMWが現行の5シリーズのセダンを展示した。長らく同社の主力モデルとして君臨している。一方でライバルのメルセデスベンツは主力のEクラスの展示がなかった。4ドアクーペのCLAや「コンセプト AMG GT XX」などクーペボディの車両が目立つ。
copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.
関連記事
なぜヘッドライトがまぶしく感じるクルマが増えているのか
夜間、クルマを走らせていて、対向車や後続車のヘッドライトがまぶしく感じることがある。その原因はどこにあるのか。大きくわけて3つあって……。
なぜ人は「激安タイヤ」を買うのか アジアンタイヤの存在感が高まるリスク
アジアンタイヤが日本で存在感を増している。大きな理由として「安い」ことが挙げられる。しかし、本当にそれでいいのかというと……。
なぜ「時速5キロの乗り物」をつくったのか 動かしてみて、分かってきたこと
時速5キロで走行する乗り物「iino(イイノ)」をご存じだろうか。関西電力100%子会社の「ゲキダンイイノ」が開発したところ、全国各地を「のろのろ」と動いているのだ。2月、神戸市の三宮で実証実験を行ったところ、どんなことが分かってきたのだろうか。



