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ドンキで見えた“買い物の地域差” 47都道府県で何が売れている?(3/5 ページ)
ドン・キホーテが47都道府県すべてへの出店を機に、購買データから地域差を分析した。パーティーグッズや理美容家電、食品などの売れ筋を調べると、県ごとに特徴的な傾向が浮かび上がった。
洋酒のランキング
香水の1位は「沖縄県」(25.4人に1人)で、2位以下は「静岡県」(33.3人に1人)、「群馬県」(34.4人に1人)が続いた。
商品別に見ると、沖縄県で最も人気が高かったのは、同社オリジナル製品の「DUBYENOTE ボディミスト 250ml #02」。同シリーズは250ミリリットルで879円(店舗により異なる場合あり)と、価格に対する容量の多さが評価され、支持を集めたという。静岡県と群馬県でも、低〜中価格帯の商品が人気を集めた。
紅生姜関連の1位は「鳥取県」(55.4人に1人)で、2位以下は「長野県」(65.0人に1人)、「富山県」(69.0人に1人)だった。
鳥取県民から最も支持を集めたのは「最後まで美味しい紅生姜せん」。北陸・甲信越の3県では、「かける紅生姜」「紅生姜タルタル」が他の商品を大きく上回る販売数量を記録していた。
洋酒の1位は「山梨県」(7.0人に1人)で、2位以下は「沖縄県」(9.4人に1人)、「東京都」(9.6人に1人)という結果に。
商品別では、山梨県の販売数量上位10商品のうち7商品がウイスキーだった。沖縄県では、販売数量上位10商品中5商品にクライナーファイグリング(ドイツ生まれのリキュール)がランクインした。ドン・キホーテは「沖縄では独自の飲み会文化も根付いており、若年層が集まる機会のパーティー酒として支持されている」と分析している。
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