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ドンキで見えた“買い物の地域差” 47都道府県で何が売れている?(4/5 ページ)
ドン・キホーテが47都道府県すべてへの出店を機に、購買データから地域差を分析した。パーティーグッズや理美容家電、食品などの売れ筋を調べると、県ごとに特徴的な傾向が浮かび上がった。
「偏愛めし」のランキング
ドン・キホーテの総菜・弁当のブランド「偏愛めし」の1位は「鳥取県」(12.2人に1人)で、2位以下は「愛知県」(12.3人に1人)、「三重県」(14.9人に1人)が続いた。
商品別に見ると、上位3県ともに売り上げ1位は「あんだく溺れ天津飯」、2位は鳥取県が「ころもが主役のチキンカツ弁当」、愛知県・三重県が「ジューシィ焼鳥ゴロっと丼」となった。
焼きいもの1位は「沖縄県」(3.2人に1人)で、2位以下は「鳥取県」(3.8人に1人)、「青森県」(5.4人に1人)だった。
上位5県を見ると、北から南まで全国で偏りなく購入されており、“寒い時・地域の食べ物”という固定概念をくつがえして沖縄県が1位となった。
調査は、各商品カテゴリーの売り上げ数量(免税売り上げは除外)を店舗ごとに算出。各都道府県の人口を、売り上げ数量(店舗所在地の都道府県で合算)で割り、算出した。集計期間は2024年10月1日〜2025年9月30日。
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