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「うんこミュージアム」はなぜ広がったのか 累計250万人を動かした体験ビジネスの裏側(1/4 ページ)

2019年に誕生したアミューズメント施設「うんこミュージアム」が全国的に広がっている。常設店は東京、名古屋、沖縄の3店舗に増え、累計来場者数は250万人を突破した。なぜ、うんこをテーマにした施設が支持を得ているのか。

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 「こんにちうんこー!」「ありがとうんこー!」「ナイスうんこ!」――。

 そんな、ちょっとふざけた言葉が飛び交う施設が、全国的に広がっている。たのしいミュージアム(東京都渋谷区)とカヤック(神奈川県鎌倉市)が共同で展開する「うんこミュージアム」だ。「うんこカワイイ唯一無二のエンタメ空間」を掲げ、カラフルなデザインやユーモラスな体験でうんこをエンタメ化している。


お台場にある「うんこミュージアム TOKYO」の外観(たのしいミュージアム提供、以下同)

「うんこミュージアム」には、カラフルなうんこがいっぱい

 同施設は2019年3月に期間限定で横浜にオープンしたところ、根強い需要があるとして、同年8月、東京お台場に常設店を設けた。その後、国内外で期間限定開催を重ね、2025年には名古屋と沖縄にも常設店をオープンした。2025年12月には、累計来場者数が250万人を突破している。

 「開業前はネガティブな反応も想定していたが、いざフタを開けると好意的に受け入れられた」と、たのしいミュージアムの小林将社長は話す。なぜ、うんこをテーマにしたミュージアムが支持を得ているのか。小林社長に聞いた。

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