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牛角、メニュー刷新 物価高で客数減、カスタマイズ・低価格で巻き返し(1/4 ページ)
牛角は4月23日、グランドメニューを刷新する。トッピングやタレを全16種類に拡充したほか、復刻メニューや新商品も投入する。
焼肉チェーン「牛角」などを展開するレインズインターナショナルは4月23日から、牛角のグランドメニューをリニューアルした。トッピングやタレを全16種類に拡充したほか、復刻メニューや新商品、サイズのバリエーションを強化。近年の値上げによる客数の減少を食い止め、幅広い層の来店につなげる狙いだ。
子供も食べやすい「甘口ダレ」や、野菜・海鮮と相性が良い「ポン酢」(いずれも無料)、ラーメンなどにも合う「青唐おろし」(132円)など、新たに5種類のタレとトッピングをそろえた。利用客の「自分好みのおいしさを見つけたい」「変化を付けながら焼肉を楽しみたい」といった声に応える。
牛角のメニュー開発部長の秋元伸啓氏によると、食べ放題の普及により「好きなものを、好きな組み合わせで食べる」スタイルが日本で定着しつつあるという。
秋元氏は「自分なりの好きな食べ方を見つけてファンになっていただきたい。味の種類を増やすことで、組み合わせの楽しさを広げた」と話した。
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