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牛角、メニュー刷新 物価高で客数減、カスタマイズ・低価格で巻き返し(2/4 ページ)
牛角は4月23日、グランドメニューを刷新する。トッピングやタレを全16種類に拡充したほか、復刻メニューや新商品も投入する。
新メニューの内容は?
2019年に牛角Buffet(現在の牛角食べ放題専門店)で販売し、人気の高さから供給が追い付かず販売中止となった「醤(ジャン)ダレ」シリーズが復活する。「醤ダレカルビ」(食べ放題メニュー専用)などの新商品として展開するほか、一部既存メニューの味付けにも採用した。ご飯との相性の良さからリピート需要が高かったメニューだという。
サイドメニューや低価格商品も強化する。「やみつき塩キャベツ」(385円)は、約1年半前にせん切りへ変更していたが、従来のざく切りに戻す。昔からの利用客を中心に、ざく切りへの回帰を求める声が多かったためだ。
単品メニューでは低価格帯の牛カルビメニューにおいて、より部位を厳選した「厳選とろカルビ」(638円)を発売した。節約志向の高まりを背景に、低価格でも満足感を得られる商品として開発。大判サイズで提供することで、やわらかさに加え“肉を食べている満足感”を訴求する。
この他「さっぱり鶏皮ポン酢」(税別380円)、「梅とんタン塩」(同680円)、「うま辛ビビン冷麺」(レギュラー税別800円)、「牛骨辛みそラーメン」(同680円)などの新商品も加える。
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