ニュース
はなまるうどん、「肉・ボリューム重視」新業態を東京初出店 総重量1キロのメニューも(2/3 ページ)
はなまるは5月13日、肉とボリュームに特化した新コンセプト店舗「はなまるうどん肉店(赤坂一ツ木通り店)」をオープンする。
夕食需要も見込む
高松市の1号店では、若年層や学生、男性会社員に加え、家族連れや外国人客も来店し、通常のはなまるうどんより幅広い客層を取り込んだ。通常店はランチ需要が中心だが、肉店は夜の利用も多いという。
赤坂一ツ木通り店は、都内店舗の中でも比較的客層が幅広く、1日を通して需要があることから出店を決めた。まずは新業態の認知拡大を目指す。
今回の出店は、はなまるが2025年1月から進める「おいでまい!さぬきプロジェクト」の一環。創業期は「はなまるうどん」という業態を横展開し、同じモデルの店舗を増やすことで成長できる環境にあったが、競争環境の変化を受け、あらためて讃岐うどんの魅力を掘り下げる必要があると判断した。
香川県では同じ讃岐うどんでも、店ごとに異なる特徴があるという。はなまるは、こうした「個性と多様性」に着目。手打ちうどんを提供する「はなまるうどん多肥店」(高松市)など新たな取り組みも進めている。
前田社長は「讃岐うどんの魅力は個性と多様性。はなまるは日常で手軽に食べるイメージもあるが、肉店は自分へのご褒美など、特別な場面でも使ってほしい」と話した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
セブン、人気商品を“50%以上増量” 「感謝盛り」開催 総重量1キロ超ラーメンも
セブンは5月12日から、人気商品を価格据え置きで50%以上増量する「感謝盛り」シリーズを順次発売する。
ローソン、なぜ「具も汁もない」カップ麺が売れるのか “刺激×旨さ”がやみつきに
ローソンで展開している「麺大盛り 魚介香る油そば」「麺大盛り 辛旨まぜそば」といった「汁なし・具無し」のカップ麺が好調だ。その背景について、担当者に聞いた。

