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ローソンが“やりすぎ企画”を続ける理由 盛りすぎ→合わせすぎの舞台裏SNS投稿1.5倍(3/4 ページ)

ローソンの51周年企画「超ハッピーすぎ!チャレンジ」が好調だ。なぜローソンは“お得感”を超えた大型キャンペーンを次々と展開し、成功しているのか。狙いや同社が分析する人気の理由を聞いた。

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SNS反響は通常の1.5倍 人気の理由は“お得”だけではない

 今回のキャンペーンは、例年以上の盛り上がりを見せている。同社によると、SNS上での投稿数は従来の「盛りすぎチャレンジ」と比較して約1.5倍。チェーン全体の日販も、2025年の50周年キャンペーンを上回る水準で推移している。

 中でも反響が大きかったのは、人気商品である「欧風カレーパン」と「はみでるバーガー メンチカツ」を組み合わせた「合わせすぎ!欧風カレーパン&はみでるメンチカツ」で、特に若年層を中心に大きな反響があったという。


「合わせすぎ!欧風カレーパン&はみでるメンチカツ」

 「濃すぎチャレンジ」として投入した、濃縮還元100%ジュースをさらに濃くした商品も、一部店舗では発売当日に完売した。


「濃すぎ 超特濃オレンジ」(左)、「濃すぎ 超特濃アップル」(右)

 「お得感はもちろんあると思いますが、それだけではないと考えています。手に取ったときに『何これ』と驚いたり、少しばかばかしいくらいのインパクトがあったり、そういうワクワク感が大きいのではないでしょうか」(友永氏)

 実際、購入層は若年層だけでなく30〜50代にも広がっており、家族でシェアして楽しむケースも多いという。

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