コラム
12年ぶり復活「モコモコ」は、なぜ忘れられなかったのか 「もう一度食べたい」が500件超:週末に「へえ」な話(3/3 ページ)
一度は姿を消した永谷園の「モコモコ」が12年ぶりに復活する。販売終了後も「もう一度食べたい」という声が届き続けた理由とは……。
これからのおやつとして定着するのか
12年ぶりに戻ってきた小さなカップケーキは、復刻商品にとどまらず、令和のおやつとして定着するのだろうか。
ちなみに、昔のお菓子作りといえば、小麦粉をこぼし、ボウルを洗い、最後はなぜか親が片付ける――というところまでがセットだった。今のモコモコなら、卵1個と電子レンジだけ。
もしかすると、復活を待ち望んでいたのは、当時モコモコを楽しんだ子どもたちだけではない。作る楽しさはそのままに、手間は減らす。そんな進化に、大人たちの満足度も“モコモコ”と膨らんでいるのかもしれない。
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