コラム
まるで「人間冷蔵庫」? 150万円の”人が入る冷房”が4カ月で300台売れた:「次の駅まで」に読めるハナシ(3/3 ページ)
人が1人入れる「箱型の冷房」が注目を集めている。価格は1台150万円。それでも発売から約4カ月で約300台を販売。なぜ今、「人を冷やす」冷房が売れているのか。
暑いから人が冷房に入る
今後は、ショッピングモールや野外フェスなど、一般の人が利用する場所への展開も見込んでいる。マッサージチェアのように、時間単位で料金を設定して利用してもらうビジネスも検討しているという。
「冷房」といえば、部屋を涼しくするもの。そんなイメージがある。でも、ど冷えもんBOXが冷やすのは、部屋ではなく人だ。暑くなったら、ちょっと中に入ってひと涼み。冷蔵庫ならぬ「人間冷蔵庫」と言われても、なんだか納得してしまう。
「暑いから冷房をつける」のではなく、「暑いから人が冷房の中に入る」。そんな光景が、これからの日常になるのだろうか。
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