コラム
AIの回答がイマイチな人、プロンプトに「4つの欠落」があった:頭のいい人がやっている「じぶんAI」構築術(2/3 ページ)
AIに仕事を頼んでも「なんか違う」と感じるのは、プロンプトに原因があるかもしれない。条件や背景、目的、完成形など、回答の質を左右する「4つの欠落」を解説する。
プロンプトは「AIに渡す設計図」
だからこそ、プロンプトは
- 目的
- 背景
- 条件
- 文体
- 禁止すること
- 使う場面
- 誰向けか
- 出力フォーマット
などを含む設計図である必要があります。
適切に設計されたプロンプトは、AIの力を100%引き出します。逆に、雑なプロンプトはAIを30%しか動かせません。これまでお伝えしてきたように、「より細かく具体的に、明確化して」がAIに伝えるときも、人に伝えるときも大事だということですね。
最初から完璧な設計図を書く必要はありません。まずは「目的」と「出力フォーマット」の2つだけでも明記することから始めてみてください。それだけでもAIの回答は大きく変わります。
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