2015年7月27日以前の記事
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なぜ「サバゲー」を研修に? たった3分のゲームで見えてきた、同僚の意外な一面(5/5 ページ)

社員研修になぜか「サバゲー」? 赤外線銃を使った3分間のゲームを繰り返すと、普段の職場では見えにくい社員の行動や、人が動き出す「条件」が見えてくるという。狙いと課題を聞いた。

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「1回で満足」をどう越えるか

 キャリアボンドも最初から現在の研修メニューが完成していたわけではない。当初は研修としてのメリットが分かりにくいと指摘されたこともあり、1年ほどかけてメニューを練り直し、体系化した。

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イベントも実施しており、集客は好調

 一方で課題は、現時点で赤サバ研修をリピートした企業がないことだ。「1回で満足されてしまうところが研修の難しいところ」(西野氏)

 商業施設や公園などで開く赤サバのイベント参加者は、累計2700人以上に上るのに対し、研修の参加者は228人。同社は初年度から黒字を確保したが、商業施設の事務局業務など他の事業にも支えられている側面もある。

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今後はデータ活用を視野に入れる

 そこで、取り組むのがデータ化だ。生成AIを活用できるピンマイクで作戦会議の発言を記録し、誰の発言が多いか、チームの力関係はどうかを分析する。10月の体験会で試験的に導入する予定で、データをもとに次の研修や支援を提案し、単発で終わらない関係を築く狙いだ。

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