ニュース
「セクハラを受けた」新卒の53.2% その後の応募・選考にも影響(1/2 ページ)
ベリーベスト法律事務所は、過去3年以内に求職活動を行った男女を対象に、直近の求職活動中のセクハラ被害に関するアンケート調査を実施した。その結果……。
ベリーベスト法律事務所(東京都港区)は、過去3年以内に求職活動を行った男女を対象に、直近の求職活動中のセクハラ被害に関するアンケート調査を実施した。その結果、新卒の53.2%、転職・再就職の30.0%、アルバイト・パートなどの15.8%がセクハラ被害を経験していたことが分かった。
セクハラ被害に該当する言動として挙げたのは 「性的な経験・性生活について尋ねられた」「恋愛・交際について尋ねられた」「性的指向などについて尋ねられた」「容姿・身体について性的な発言をされた」「性的な冗談・からかいをされた」「性的な関係を求められた」「個人的な食事・飲酒・デートなどを求められた」「不必要に身体に触られた」「性的な画像・動画などを見せられた/送られた」「性的な内容のDMなどを送られた」の10項目。
ベリーベスト法律事務所は「新卒に限らず、これまで公的な調査で十分に把握されてこなかった転職・再就職やアルバイト・パートなどの求職活動でも被害が発生しており、求職形態によって経験率に大きな差があることが明らかになった」とコメントした。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
7割が「課長」になれない中で、5年後も食っていける人物
「いまの時代、7割は課長になれない」と言われているが、ビジネスパーソンはどのように対応すればいいのか。リクルートでフェローを務められ、その後、中学校の校長を務められた藤原和博さんに聞いた。
「辞めてほしいシニア」と「残ってほしいシニア」 企業はどこを見ているのか
早期退職を募集する企業が増える中、「残ってほしいシニア」と「辞めてほしいシニア」は何が違うのか。大企業の組織構造や専門性を手掛かりに、企業が人材を見極める基準と、社外で活躍するためのヒントを解説する。
仕事ができる人ほど早く帰る 「17時11分」に切り上げる理由
世界のエグゼクティブは、忙しくても17時台に仕事を切り上げる。朝のうちに退社時間を決め、平日の夜を戦略的に使う習慣とは。
「年収700万円」の人が住んでいるところ データを分析して分かってきた
「年収700万円」ファミリーは、どんなところに住んでいるのでしょうか。データを分析してみました。


