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「セクハラを受けた」新卒の53.2% その後の応募・選考にも影響(2/2 ページ)
ベリーベスト法律事務所は、過去3年以内に求職活動を行った男女を対象に、直近の求職活動中のセクハラ被害に関するアンケート調査を実施した。その結果……。
セクハラ被害を受けた後、どうした?
セクハラ被害を経験した人に、被害を受けたことを企業に伝えたかを尋ねたところ、全体では41.4%が「いいえ」と回答した。求職形態別に見ると、「いいえ」と回答したのは、新卒で26.8%、転職・再就職で43.5%、アルバイト・パートなどで63.4%となり、求職形態によって大きな差が見られた。
また、セクハラ被害を受けた後、「応募自体をやめた」「選考を辞退した」「選考を続けたが志望度が下がった」「内定を得たが辞退した」のいずれかを選んだ人は、新卒82.3%、転職・再就職79.2%、アルバイト・パートなど55.4%に上った。すべての求職形態で、過半数が応募や選考に何らかの影響を受けていた。
インターネットによる調査で、対象は過去3年以内に求職活動(新卒、転職・再就職、アルバイト・パートなどのいずれか)を行った18〜69歳の男女2000人(男性1019人、女性981人)。調査日は8月26日。
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