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どうなる、ウナギ業界──「鰻の成瀬」400→160店舗に、各社“あの手この手”の生き残り戦略:長浜淳之介のトレンドアンテナ(4/5 ページ)
ウナギ専門店が苦境に立たされている。新たなメニューの開発や、営業形態の変更などを行っているが、今後どうなるのか?
ウナギブームの仕掛け人が提案した、新たな食べ方
丸壱富士は、ウナギのすき焼きを銀座の新たな名物にしようと、積極的にアピールしている。
甘辛いしょうゆベースの割下に昆布だしを使い、ごぼうやねぎなどの野菜と、一口サイズに切ったウナギを煮込む。溶き卵にウナギや野菜をくぐらせて食べるスタイルだ。浅草の系列店で提供している「どぜう鍋」を改良し、現在の形になった。
10月には運営会社である際コーポレーションの中島武社長が主催し、ウナギのすき焼きなどを楽しむ会を開催。うな丼やうな重、蒲焼だけではないウナギの魅力を発信した。
中島氏は、コロナ禍にウナギブームを仕掛けた人物でもある。
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