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» 2007年06月04日 21時34分 公開

トヨタ「プレミオ」「アリオン」フルモデルチェンジ+D Style News

トヨタ自動車の5ナンバーサイズセダン「プレミオ」「アリオン」がフルモデルチェンジ。室内空間を広げ、“5ナンバーセダンの完成形”を目指す。発表会にはCMに出演した樋口可南子さん、光石研さん、小林薫さん、勝地涼さんが登場した。

[山田祐介,ITmedia]

 トヨタ自動車は6月4日、5ナンバーサイズセダン「プレミオ」と、姉妹車である「アリオン」のフルモデルチェンジを発表。同日よりプレミオをトヨペット店で、アリオンをトヨタ店で販売開始した。

photophoto 新型の「プレミオ」(左)と「アリオン」(右)

 2001年12月の発売以来、初のフルモデルチェンジとなるプレミオとアリオン。1.5リッターと1.8リッターモデルを用意し、冬には2.0リッターモデルを新たに投入する。全車にSuper CVT-i(自動無段階変速機)を搭載した。

 トヨタ車のデザインフィロソフィ「VIBRANT CLARITY」(活き活き・明快)に基づきスタイルを変更した。プレミオのエクステリアは、フェンダーからバンパーへ流れるフロントの縦ラインを強調し、エンジンフードからバンパーへ張り出したセンター部で高級感を表現している。アリオンは、大きく弧を描くエンジンフード前端や、ダーク調のメッシュグリルで、洗練されたスポーティさを表現した。

 前モデルにくらべ室内長を80ミリ、室内幅を55ミリ拡大し、室内環境を向上させた。また、つや消しを施した木目調パネルで高級感を演出。スマートキーシステムを標準装備し、オプションでテレマティクスサービス「G-BOOK mX」に対応したHDDナビゲーションシステムを全車に用意する。燃費も改善し、1.5リッター2WDモデルでは10・15モード走行でリッターあたり18.0キロメートルを実現した。

photo 「バランスの良いフォルムなどセダンの良さをとことん追求し“5ナンバーセダンの完成形”を目指した」(トヨタ自動車取締役社長 渡辺捷昭氏)

 また発表会場では、社長の渡辺捷昭氏によるプレミオとアリオンの紹介に加え、プレミオのCMに出演した樋口可南子さん、光石研さん、アリオンのCMに出演した小林薫さん、勝地涼さんらが壇上に登場し、トークセッションを行った。

photo 左から光石さん、樋口さん、渡辺社長、小林さん、勝地さん

 プレミオのCMでは、樋口さんと光石さんは夫婦の設定。長野県の奈良井宿をロケ地に選び、情緒ある風景の中でプレミオの上質感を表現する。アリオンのCMでは小林薫さんと勝地涼さんが親子として登場し、友達のような2人の関係をユーモラスに描いた。

 プレミオに試乗した感想を光石さんは「大人らしいセダン」と表現する。また勝地さんはアリオンに対し「セダンは大人が乗る印象があったが、アリオンには趣味のウェイクボードを積んで乗りたくなる」と語った。撮影の感想を聞かれた樋口さんは「手を触れ合ったときの表情がとても難しかった」と、はにかみながら回答。また、アリオンCMのストーリーで、勝地さんの洋服を勝手に着用する父親役だった小林さんは、「今日も勝地君の私服を借りて来ました」と発言し、出演者に笑いが起きた。

photophoto CMと同じ和服姿で登場した樋口さん(左)。「勝地君の私服を借りて来た」という小林さんの発言に笑いがこぼれる出演者一同(右)

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