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» 2007年08月24日 19時18分 公開

エンジンブレードから生まれたオーケストラ

本来ならば廃棄されるはずだったジェット機のエンジンブレードが、メタル製のオーケストラとして甦る。

[ITmedia]

 JALグループで機内通販などを行うJALUXはジェットエンジンの部品で作られた「エンジンブレード オーケストラ人形」の販売を8月24日より開始する。

photo 「エンジンブレード オーケストラ人形」(5体セット)

 発行する通信販売カタログ「JAL World Shopping Club」ならびにショッピングサイト「JALショッピング」で購入可能。5体セットと8体セットを用意し、価格は5体セットが20万円、8体セットが30万円。それぞれ25セット/10セットの数量限定だ。

 JALが保有するジェット機「ボーイング747」などが搭載するジェットエンジンの廃棄部品を、航空機に長年接してきたJALグループの整備士が作り上げた。人形の頭はモリブデン系低合金鋼、胴体はニッケル系超合金、腕はステンレス鋼、足は耐熱合金製。ひとつひとつを溶接で作り上げるハンドメイドのため、シンプルな造形ながらも、ひとつとして同じ人形はない。

photo 「エンジンブレード オーケストラ人形」(8体セット)

 5体セットはトロンボーン/サックス/ティンパニー/ベース/ピアノの各奏者の人形にチタニウム合金製ステージが付属。8体セットはトロンボーン/サックス×2/ティンパニー/ベース/ピアノ/バイオリン/フルートの編成で、ステージは2段組となる。

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