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» 2008年10月30日 21時20分 公開

黄金REGZAも登場――東京デザイナーズウィーク開幕+D Style News(1/2 ページ)

毎年恒例となっているデザインイベント“東京デザイナーズウィーク”が今年も開幕。インテリアから時計まで、気になったプロダクトを紹介しよう。

[山田祐介,ITmedia]
photo ゴールドの“ラブボタン”が目印

 今年で23回目となるデザインイベント「Tokyo Designers Week 2008(東京デザイナーズウィーク)」が今年も開幕した。東京・青山の明治神宮外苑をメイン会場に、10月30日から11月3日までの5日間、インテリアから家電まで、さまざまなプロダクトのデザインを見ることができる。

 会場に着くと、昨年の会場と同じ、巨大な“ラブボタン”のオブジェが登場。デザイナーのマイケル・ヤング氏の手によるものだが、今年はカラーがレッドからゴールドに。前年度のテーマ“LOVE”を“PRECIOUS LOVE”にパワーアップしているとのことだ。

反響があれば市販も検討――“黄金のREGZA”

photophoto ゴールドカラーのREGZA「FH7000」が来場者を出迎える「REGZA BAR」
photo かわいいリモコンがあるな……と思ったら、期間限定でゲットできるという。11月から家電量販店で順次行われる“REGZAフェア”開催中に、録画機能付きのREGZAを購入すれば、通常のリモコンに加え、好きなカラーの特別リモコンをもらうことができる

 さて、このテーマカラーであるゴールドをアクセントにしたバー「REGZA BAR」が会場に設置されている。ヤング氏のディレクションの下、アイスランド出身のアーティストであるカトリン・オリーナ氏のグラフィックが一面を飾る空間だ。さらに、東芝が今回のために用意した液晶テレビREGZA「FH7000」の特別モデルも展示され、道行く人の視線を集めていた。

 “M・Y・Gold Edition”と名付けられた特別モデルは、ベゼルにゴールドカラーが採用されており、ラグジュアリーな雰囲気だ。ボディーのブラックとのコントラストによってスリムなベゼルが際立ち、引き締まった印象を受ける。イベントのテーマカラーに合わせた配色だが、反響があれば市販化も検討したいという。


photophoto REGZA BARに展示されているコンセプトモデル“立て掛けREGZA”と、デザインに携わった鈴木毅氏。立て掛けREGZAはボディー前面がガラスで覆われたインテリア性の高い作品だ。液晶パネルを縁取るガラス部分には、べべリングと呼ばれる面取り加工が施され、幅55ミリの“透明なガラスのベゼル”となっている。幅広なべべリング加工は難しく、加工できる業者も限られるという

PCをオシャレに持ち歩きたいアナタに

photophoto DRAAG! DESIGNのPCバッグ「wrap(ラップ)」。文字通り、パソコンをラップするように、マウスなどの周辺機器と一緒に収納できる

 「CREATED IN HOLLAND(オランダのデザイン)」のコーナーで見つけた、「DRAAG! DESIGN(ドラーグ! デザイン)」のPCバッグシリーズ。ポップな見た目はPCをオシャレに持ち歩きたいという人にうってつけだ。シンプルながら機能性を追求したデザインで、使い勝手もよさそう。どのモデルもソフトで肉厚なクッション素材を使用し、バッグ全体がPCを衝撃から守ってくれる。

photophotophoto ハンドバッグにもリュックにもなる「celeb(セレブ)」は、ジッパーの開閉で、バッグのサイドからPCを簡単に出し入れできる(写真右を参照)。他の荷物とは独立した気室となっているので、空港などでもサッとPCのみを取り出せて便利だ

 日本での販売に向けPRを行っているDRAAG! DESIGNだが、同社のホームページには日本語サイトも用意されていて、ネットショッピングも可能だ。製品価格は約2万〜3万円だが、オランダから直接配送されるため、送料は4000円ほどかかるという。

photo ベーシックなデザインの「allure(アルーア)」。ちなみにブランド名の“DRAAG”は、オランダ語で「持ち運ぶ」という意味だそう
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