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» 2005年04月19日 15時06分 公開

サイボウズ、ASP型企業間グループウェアの新バージョンを発売

サイボウズは「サイボウズ コラボレックス 1.5」を発売した。機能強化の主なポイントはセキュリティと使いやすさの向上となる。

[ITmedia]

 サイボウズは4月19日、ASP型企業間グループウェア「サイボウズ コラボレックス」の最新版となる「サイボウズ コラボレックス 1.5」を発売した。

 「サイボウズ コラボレックス」は企業間のプロジェクト管理を行うことを目的に作成されたASP型のグループウェア(関連記事参照)。最新版では「安心」と「使いやすさ」をテーマに機能が強化されている。

フラグの設定も可能となったタスクチャート

 「安心」のテーマでは、主管グループ(管理を行う企業)を設定することで、主管グループ以外の企業がほかの利用状況を閲覧できないようになった。また、データの変更があった場合、これまではユーザーに内容と該当ページのURLをメールで通知していたが、これをURLのみの通知にしたり、メールでの通知自体を行わない設定も可能となった。

 「使いやすさ」のテーマでは、タスクチャート機能が強化された。タスクの状況を把握しやすくするためにフラグを追加できるほか、各タスクの詳細ページ内にコメントを記述できるようになった。また、利用しない機能は表示させないようにもできる。

 合わせて、価格・製品体系の改定も行われた。従来は100Mバイトから1Gバイトまでの範囲で選択可能だったディスク容量を、1Gバイトから5Gバイトとしたほか(基本ライセンスには1Gバイトのディスク容量を含む)、ユーザーライセンス数は最大150ユーザーまで利用可能となった。なお、現在同製品を利用しているユーザーは無償バージョンアップの対象となり、500Mバイトまでのディスク容量で契約していた場合は1Gバイトに引き上げられる。

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