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» 2005年08月23日 20時59分 公開

NECシステム建設、802.1xベースの認証ネットワーク構築パッケージを発売

NECシステム建設は、IEEE 802.1x認証対応のスイッチと認証サーバや機器のインテグレーションなどのパッケージ製品の提供を開始した。

[ITmedia]

 日本電気システム建設は8月23日より、IEEE 802.1x認証対応のスイッチと認証サーバ、無線LANアクセスポイント、さらに機器のインテグレーションなどをパッケージ化した「セキュアシームレスLAN−共有スペース導入パック」の提供を開始した。

 セキュアシームレスLAN−共有スペース導入パックは、802.1x認証によるセキュリティを保ちながら、自由度の高い社内情報へのアクセスを両立させるために必要な機器と工事/導入作業をひとまとめに提供するもの。有線ネットワークを対象としたパッケージだけでなく、無線LANについてもシームレスに認証を行える「有線+無線LANパック」も用意されている。

 同パックでは、認証サーバおよび802.1x対応の認証スイッチを導入し、認証されたPCにのみ接続を許可する環境を構築。これにより、外部侵入者や許可を得ずに勝手に持ち込まれるPCによる不正接続を防ぎながら、共有スペースにおけるコネクティビティを実現する。

 NECシステム建設によればセキュアシームレスLAN−共有スペース導入パックは、社内だけでなく社外からのアクセスにも対応したパッケージとなっており、出張先のホテルや出先の公衆無線LANから社内情報へのアクセスを可能にするという。また、同社の提供する検疫システムと連動させることも可能だ。

 セキュアシームレスLAN−共有スペース導入パックの価格は、認証スイッチ2台と認証サーバ、工事費などをパッケージ化した「WD-2P」が50万5000円、これにワイヤレスコントローラ1台と無線LANアクセスポイント2台を組み合わせた「WDL-212P」は150万9500円から。

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