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» 2005年11月21日 14時40分 公開

東芝ソリューションとサン、戦略的提携関係を強化

東芝ソリューションとサン・マイクロシステムズは、提携20周年を迎え、両社の戦略的提携関係のさらなる強化を図ることを明らかにした。

[ITmedia]

 東芝ソリューションとサン・マイクロシステムズは11月21日、提携20周年を迎え、両社の戦略的提携関係のさらなる強化を図ることを明らかにした。具体的には、東芝ソリューションは、サンからエンタープライズ分野の革新的な技術、次世代製品などの新技術の情報や評価機の提供を受け、サンと共同でソリューションの評価、検証を行って行く。

 両社は、これまで以上に設計部門からサービス部門に及ぶ連携関係を強化し、特に、複雑化したシステムの障害の予防と解決において連携を強化、サポートに当たるとしている。また、自社開発の革新的なソフトウェアとサンの製品を組み合わせた新たなソリューションを開発する。

 東芝ソリューションは、ソリューションのライフサイクル全般にわたるサポートサービスをワンストップで提供する。東芝ソリューションのサポートサービスは、サンとの密接な連携と、SolarisのソースコードやSPARCプロセッサのライセンス取得、UNIXサーバの開発などによる技術力とサポート力が特徴となっている。

 また、東芝ソリューションは、サン製品の日本におけるサポートサービスが提供可能なサン・サービス・マネジャー(SSM)の資格を取得。さらに、関係会社と連携して、サンおよび他社が販売したサン製品に対してもサポートサービスを提供していく予定だ。

 サンは、これまで通り、Solaris、Java、SPARCプロセッサなどの技術開発に対する開発投資を継続するとしている。次世代SPARCプロセッサの技術革新もバイナリ互換を保ったまま行われ、顧客企業の情報システム活用を継続的にサポートするとしている。

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