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» 2006年03月07日 08時35分 公開

Sun、無線センサー開発キットの「Project Sun SPOT」発表

Project Sun SPOTでは、基盤となるOSがなくてもCPU上で直接実行できるJavaベースのセンサーアプリケーションを構築できる。

[ITmedia]

 米Sun Microsystemsは3月6日、無線センサーネットワーク開発用プラットフォームの「Project Sun SPOT」を発表した。Java開発者や研究者、愛好家に、次世代コンピューティングのためのクリエイティブなアプリケーションを構築してもらう狙い。

 Project Sun SPOTでは、基盤となるOSがなくてもCPU上で直接実行できるJavaベースのセンサーアプリケーションを構築できる。現在、医療用モニタ、荷物追跡、双方向ホームオートメーションなどのアプリケーション開発が進められているという。

 Sun Labs Project Sun SPOT技術評価キットは、スタンドアロンデバイス2基とベースステーション1基の計3基のSun SPOTで構成される。各Sun SPOTのプロセッサボードには、32ビットプロセッサのARM9、メモリ512Kバイト、フラッシュメモリ4Mバイト、2.4 GHzラジオ、USBインタフェースを搭載。スタンドアロンのSun SPOTは3D加速度計、熱/光センサー、LEDなどが含まれる。学術機関や愛好家向けに、5月に発売される予定。

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