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» 2006年03月29日 14時16分 公開

グロービア、glovia.com easioの新導入パックを提供

グロービアインターナショナル(GIKK)は、「glovia.com easio(イーシオ)」専用の導入サービスをメニュー化し、2種類の価格体系にパッケージ化した新導入パックを4月1日から提供する。

[ITmedia]

 グロービアインターナショナル(GIKK)は、「glovia.com easio(イーシオ)」専用の導入サービスをメニュー化し、2種類の価格体系にパッケージ化した新導入パック「らくらくパック」と「よくばりパック」を4月1日から提供することを明らかにしている。

 グロービアインターナショナルは米カリフォルニア州エルセグンドに本社のあるGlovia International(GII)の子会社で、1999年6月に設立された。なお、GIIは富士通の100%出資子会社で、英国、オランダ、ドイツ、シンガポール、タイに拠点がある。GIKKはERPソリューション「glovia.com」の販売、保守サービスを行っている。

 今回発表する新導入パックは、「glovia.com ver.7.3」のサブブランドとして 1月に発表した「glovia.com easio(イーシオ)」のライセンス価格と稼働までのタスクをメニュー化し、短期、低コスト、定額でERP導入を実現できるようにしたもの。

 これまで、ERPの導入を検討する企業の中には、導入期間の長期化や費用対効果の不透明さといったマイナス面から導入を躊躇する企業があった。今回の新導入パックでは、その点に留意し、価格と導入タスクを明確にすることで、企業は「いつまでに、何が、幾らで」できるのかを事前に把握することができるようになるという。これにより、企業のシステム責任者は予算確保や承認手続きが行いやすくなるだけでなく、システム化の差分が明確になり、その後のシステム拡張も容易になるとしている。

 glovia.com easioの導入サービスには2つのパックが用意されており、顧客は必要に 応じて選択することができる。

 今回の新導入パックの特徴は導入ノウハウを集約したテンプレートにあるという。このテンプレートは組立業、機械加工業、塗装業、鋳造業、成形業、プレス業といった量産型製造業だけでなく、これらの複合生産形態にも対応しており、幅広い製造業種に適合している。これらのglovia.com easioの新導入パックにより、企業がERPを導入する際に課題となってきた点を解消できるという。

  1. 費用の明確化 ライセンス価格以外の費用をメニュー化し、明朗な費用算出を実現できる。
  2. 稼働の検証機能 メニューからTo Doとスケジュールを設定し、稼働の現実性を提示する。
  3. 稼働の時期 導入パックの期間であらかじめ現実的なスケジュールを設定可能

 同社では、新導入パックの2006年度の売上目標を2億5000万円としている。

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