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» 2007年05月10日 21時31分 公開

アドバンスソフト、Excel 2007に対応したExcel出力支援ツールを発表

アドバンスソフトウェアはマイクロソフトの.NET対応のコンポーネント「ExcelCreator 2007」「VB-Report 2007」の発売を発表した。

[ITmedia]

 アドバンスソフトウェアは5月10日、Microsoft Excel 2007に対応したExcel出力支援ツール「ExcelCreator 2007」と「VB-Report 2007」を、5月末から順次発売すると発表した。Excelファイルから、企業で使用頻度の高いExcelファイルを動的に作成したり、帳票作成ができる。

 ExcelCreator 2007はVB.NET、C#などのプログラム上でExcelファイルを作成することができるツールとなっている。プログラム上で新規にExcelファイルを作成し、セルに対してデータ、Excel関数式、セル書式などの設定ができる。また罫線やグラフが設定されたExcelシートに対し、プログラム上からセルに値を設定するだけで、簡単にグラフ付きの集計表などが作成できる。30列×2000行の明細を出力する場合、Excel オブジェクトでは3分30秒の時間がかかるが、ExcelCreatorでは4.5秒で処理が可能となる。

 またVB-Report 2007は、.NET対応の帳票作成支援ツールとなっている。Excelで作成されたシートに対し、VB.NETやC#のプログラム上から数値を挿入して帳票を作成する。プログラム中からセルのコピーや削除ができるため、明細行が可変である帳票や、レイアウトが異なる数種の帳票も簡単に出力できる。Webコンポーネントでも図やオートシェイプを利用したり、プリンタドライバのない環境でも高精度なPDFファイルを作成することができる。

 価格は、ExcelCreator 2007が6万900円、VB-Report 2007が7万7700円となっている。発売日はそれぞれ5月30日と6月29日になる。

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