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» 2007年10月10日 18時24分 公開

FXC、ネットワーク接続も可能なH.264対応録画再生ユニット

FXCは組み込み用途のH.264対応録画再生ユニットを発売した。オプションでネットワークインタフェースを接続できる。

[ITmedia]

 ネットワーク機器ベンダーのFXCは10月10日、H.264対応録画再生ユニット「FXC-PV500M」を販売開始した。防犯カメラなどの組み込み用途に利用するもので、オプションのLANインタフェースにより、ネットワークを介した映像伝送も可能。

画像 FXC-PV500M

 FXC-PV500Mは、D1サイズで毎秒30フレームでの動画のリアルタイム録画再生が可能な、高さ1.3×幅10×奥行き9センチの小型モジュール。ビデオコーデックにH.264を採用、8GB SDHCメモリ使用時にはフルモーションで約16時間の連続録画ができる。さまざまな用途のアプリケーションとの組み合わせにより、走行中の録画を行う車載ドライブレコーダや防犯カメラ、ディスプレー用の再生ユニットなどの用途に利用可能。

 また、オプションの無線LANモジュールまたは有線LANボードを接続すれば、サーバからネットワーク経由で映像を伝送することもできる。

 価格はオープン。FXCは、映像機器メーカーやシステムインテグレーターを対象に年間1万ユニットの販売を見込む。

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H.264 | 組み込み | SDHC


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