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» 2007年11月22日 08時42分 公開

Google Maps、ユーザーによる「精度アップ」が可能に

住所を検索した際に表示される矢印を、ユーザーが実際の位置に合うように動かせるようになった。

[ITmedia]

 米Googleは11月19日、地図サービスGoogle Mapsに新機能を追加した。Google Mapsで住所を指定した際に表示される矢印の位置を、より正確に修正できるようになった。

 Google Mapsで住所を検索すると該当する住所を表す矢印が表示されるが、この矢印が実際とずれていたり、建物が大きい場合など、入り口の位置が確認しづらい場合がある。今回の新機能では、この矢印の位置をずらし、Google Mapsの精度を上げることが可能になる。

 矢印の位置を変更するには、Googleアカウントにログイン後、住所を検索。ウィンドウに表示される「Edit」を選択、「Move marker」をクリックし、矢印を移動させる。悪用を避けるため、「Local Business Center」経由で承認されている事業所や店舗などの位置情報の編集はできない。また、矢印を元の場所から200メートル(または200ヤード)以上動かした場合には、その変更が適用される前にレビューが行われるようになっている。

住所を示す「ふきだし」に表示される「Edit」をクリックすると(左)、緑の矢印をドラッグして動かせるようになる(右)

 現在この機能が使える地域は米国、オーストラリア、ニュージーランドのみ。位置の変更にはGoogleアカウントが必要だ。

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