既存のデータ/コンテンツをフル活用!印象に残るインタラクティブ・コンテンツを制作ホワイトペーパー

大容量で読み込むのに時間がかかる超高精細画像でも瞬時に拡大/縮小できるようにし、印象に残るインタラクティブ・コンテンツを制作する製品群を紹介する。

» 2008年04月09日 00時00分 公開
[PR/ITmedia]

 デジタルカメラの高解像度化により、一般企業でも高精細な画像を利用する機会が増えた。しかし、一般のプレゼンテーションソフトでは画像を縮小/圧縮しなければならず、せっかくの高品質画像を十分生かしているとはいい難い。衛星画像や地図、商用印刷物といった高解像度の画像を活用するためのツールが一般企業でも注目され始めている。

 日本SGIが提供する「VizImpressシリーズ」は、高解像度の動画・静止画、音声データなどさまざまなデジタル素材をコンテンツとして統合できる。高解像度で大容量の画像でも、独自の画像フォーマットを採用することで自由自在な拡大/縮小表示を可能にした。例えば、テレビのニュース番組で、新聞記事を瞬時に拡大表示し解説するときなどに使われる。さらに、動画などと組み合わせたインタラクティブなコンテンツ作成やインターネット上でのコンテンツ配信も可能だ。実際の機能や製品ラインアップなど、詳細はホワイトペーパーにて。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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