世界72カ国の拠点を一元管理し、プロジェクトの可視化に成功ホワイトペーパー

総合人材サービス企業であるマンパワー社が、世界72カ国それぞれで変化するマーケット需要に応えつつ、グローバルなITガバナンスを成し遂げた秘訣とは何だったのか(提供:日本CA)。

» 2008年10月01日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 企業規模が大きくなり組織・地域・文化が混在すると、局地的なルールが生まれ、企業としての統制は難しくなる。そうなると、それぞれの商圏に対する適応を促す半面、経営戦略の理解、業務遂行の課程、顧客からの信頼、従業員の生産性や満足度などにばらつきが生じる。マーケットのニーズに応えながら、全体としての効率性と企業競争力を向上するには秩序だった統制、すなわちガバナンスが欠かせない。

 IT分野でも同じだ。各部門や地域で個別ニーズに従ったシステム導入・運用が野放しになれば、全社としてのオペレーションの複雑化、投資・維持コストの増加を招き、企業戦略を実現するための柔軟性は奪われてしまう。

 では、それを打開するためのITガバナンス実践に必要な取り組みやプロセスとは? 「統治はグローバルに、運営はローカルに」という企業精神「The Manpower Way」で知られるマンパワー社に学ぶ。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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