知っていますか? SaaS型メールサービスがもたらすセキュリティの新常識ホワイトペーパー

誤送信やPC紛失による情報漏えい、スパム/ウィルスメール、障害対応の負荷など、今のメール環境は多くの課題を抱える。「所有」から「利用」へ。新しいサービス形態へ移行、これら課題を解決した事例を紹介する(提供:日本ユニシス株式会社)。

» 2009年02月06日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 企業内外のコミュニケーションツールとして、メールはなくてはならない存在となっている。メールシステムには24時間365日、セキュアかつ安定的な運用が求められる。

 一方で、添付ファイルの誤送信やノートPCの紛失・盗難による情報漏えい、スパムメールやウィルスメールの増加により、運用負荷は増大し、現在の限られた人員による対応は限界に近づいている。最近では、自社で「所有」し、運用してきたメールシステムを、必要な分だけ「利用」する新しいサービス形態へと移行する企業が増えてきた。

 日本ユニシスグループのネットマークスでは、先進機能とともに高度なセキュリティ機能を標準装備した、サービス利用型メール「OfficePlanetメール2.0サービス」を提供している。本ホワイトペーパーでは、運用負荷を軽減しながらメール環境の安定性を向上させるセキュアなSaaS型メールと、大規模メールシステムを移行した関東学院大学での導入事例について紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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