バックアップソフトのデファクトスタンダード「ARCserve」でできることホワイトペーパー

バックアップ/リカバリソフトウェアとして10年以上トップシェアを獲得している「ARCserve」(アークサーブ)。ベース製品1本とオプション製品1本だけで、仮想化環境にも対応したディザスタリカバリを実現できる(提供:日本CA)。

» 2009年02月27日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 バックアップ/リカバリソフトウェアとして10年以上もトップシェアを獲得し続けている「ARCserve」(アークサーブ)。最新版の「CA ARCserve Backup r12」は、ベース製品1本でマルチプレキシングやリストア最適化機能による高速バックアップ/リカバリ、「CAアンチウイルスエンジン」によるウイルス対策、WORMメディアやSnapLock保護機能に対応したデータ改ざん防止など、非常に多彩な機能を搭載する。

 さらに、オプション製品「Disaster Recovery Option」を使用することで、仮想化環境にも対応したディザスタリカバリを実現することができる。本資料では、システム全体の効率的なバックアップ/リカバリを実現する本製品の機能と、ディザスタリカバリオプションについて解説する。

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