事例で納得! ハンコの電子化でワークフローはここまで変わるホワイトペーパー

日本の決裁業務に欠かせないハンコ。だが「押印して承認」という商習慣が業務の電子化の妨げになることもある。印鑑を電子化することでオフィス業務の効率化に成功した8つの事例を紹介する(提供:シヤチハタ)。

» 2010年05月31日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 企業がIT投資で重視する効果はコスト削減、特に一般管理費の削減である。紙文書での決裁に掛かる印刷代、電気代、郵送費などのコストは典型例。文書や承認フローを電子化すればこうした決裁業務の費用は掛からないが、日本ならではの捺印承認が課題になることがある。

 電子文書に安心して押印できる電子印鑑「パソコン決裁」と文書回覧・管理システム「DocGear(ドックギア)」は、決裁フローの電子化やその後の文書管理といったオフィス文書の一連のサイクルに応えるものだ。

 本ホワイトペーパーは、パソコン決裁を導入した8社の事例をピックアップ。承認プロセスは企業・業種によってさまざまだからこそ、導入事例の中から自社に最適な改善方法やアイデアを探すことができるだろう。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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