「遅すぎる」ネットワークを探るホワイトペーパー

ビジネスチャンスを失いかねないアプリケーションのパフォーマンス劣化への対策は、数量化し測定することが第1歩だ。管理者やネットワークに余計な負担を与えずに、レスポンスタイム管理(RTM)を行う方法を紹介(提供:ブルーコートシステムズ)。

» 2010年06月21日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]

 自社に合うようにカスタマイズされたレスポンスのパフォーマンス統計を得て、帯域幅の割り当てを適切に設定できれば、ミッションクリティカルなアプリケーションのレスポンスを保護するとともに、パフォーマンスを高めることが可能だ。

 本書では、ユーザが利用しているネットワーク・アプリケーションのパフォーマンスを PacketShaper を用いて測定し、「設定変更の評価」「新規機器の導入の必要性実証」「帯域幅管理、サーバの均衡化、トポロジ設計に関する判断」を可能にしていく方法を紹介する。

▼目次

PacketShaper を用いたレスポンスタイム管理

  • なぜパフォーマンスを管理するのか
  • レスポンスタイム管理機能が提供するもの……ほか

レスポンスタイム管理の使用

  • どのレスポンスが管理を必要としているかの識別
  • 常習犯を探せ……ほか

PacketShaper のレスポンスタイム管理テクノロジ

  • 多種多様なトポロジの中での動作……ほか

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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