iPhoneに最適化されたWebアプリケーションを、Visual Studioで構築する手法を解説する(提供:グレープシティ)。
業務システムのクライアントとしてスマートフォンが利用されはじめている。外出先からインターネットを通じて既存のシステムに接続するのが一般的な用途だろう。
システムインタフェースとしてWebアプリケーションが用意されていれば追加投資せずに接続できる。しかし、スマートフォンでPC用のWebサイトを参照すれば使い勝手が犠牲になることは明確だ。
広く認知されたスマートフォンであるiPhoneのネイティブアプリのUIであれば、ユーザーの戸惑いは最小限に抑えられるが、iPhoneアプリは開発するにも、最終的にリリースするにも障壁がある。
この資料では、マイクロソフト技術であるVisual BasicやC#などのプログラミング言語でASP.NETを利用し、iPhone専用の開発環境を準備することなくiPhoneのUIに準拠したWebアプリケーションを構築するための手法を紹介する。
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