3,000台のPCの仮想デスクトップ環境への移行を成功させた、三菱東京UFJ銀行事例ホワイトペーパー

三菱東京UFJ銀行は、行内のOA用PC端末のセキュリティ対策強化のため、仮想デスクト ップの導入を決定した。セキュリティ強化と同時に利便性の高いPC環境を実現した、 同行の事例をご紹介する。

» 2012年04月19日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 三菱東京UFJ銀行では10年以上前から、PC端末で行内のOA環境を提供していたが、端末に対するウイルス対策や情報漏えい対策が非常にきびしく求められる中、PCを端末として使わないようにすることで、ウイルス対策と情報漏えい対策のエンドポイント対策を講じた。

 3,000台ものPCを仮想デスクトップ環境へリプレイスすることに成功した同行の狙いと成果についてご紹介する。

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