ケータイからスマートフォンへの移行は、地球人口の大部分がインターネット接続を果たす世界をもたらします。このようなグローバルネットワークの成立がわたしたちの社会にどのような変化をもたらすのでしょうか。GoogleのProject Araなどを例にとりながら、クラウドの権威である丸山先生とともに考えます。
「IoTを考える―グローバル・ネットワークの成立とモノづくりの世界の変化―」
日時:2014年7月10日(木)15:45〜16:25
場所:東京コンファレンスセンター・品川
主催:インターネットイニシアティブ
企画:ITmedia エンタープライズ編集部
参加のお申込みはこちらから
ITmedia エンタープライズ編集部では、来る7/10に東京・品川で開催を予定している「IIJ Lead Initiative 2014」のテクノロジーセッション(E-4)において早稲田大学大学院 客員教授の丸山不二夫氏による講演を企画いたしました。
「クラウドとクラウドデバイス」という視点でIT業界を見つめてきた丸山先生はスマートフォンやクラウドデバイスの普及と進化、そしてInternet of Thingsの登場について「20世紀後半から現代の社会と経済に大きな影響を与えてきたIT化が1つの段階を終え、次の段階が始まるという世界史的な変化である」と指摘しています。
来場いただく皆様には丸山先生の講演を通じ、これからの10年でエンタープライズIT、そして我々の生活そのものを大きく変えるであろうキーテクノロジーについて、理解を深めていただけることと思います。登録無料となっておりますので、読者の皆様のご参加をお待ちしております!
「IoTを考える―グローバル・ネットワークの成立とモノづくりの世界の変化―」
日時:2014年7月10日(木)15:45〜16:25
場所:東京コンファレンスセンター・品川
主催:インターネットイニシアティブ
企画:ITmedia エンタープライズ編集部
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