そのPC、買い替えは不要 アップグレードでOS移行をコストダウンホワイトペーパー

Windows XPのサポート終了対策はPC買い替えだけが選択肢ではない。OSアップグレードソリューションの活用で、迅速な移行とコスト削減が可能になる。

» 2014年08月13日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 Windows XPのサポート終了をにらみ、新規PCの購入を検討している企業も多いのではないだろうか。Windows 7およびWindows 8をXPにダウングレードしているなど、PCのスペックを満たしていれば、新規購入は不要だ。とはいえ、アップグレードには、データ退避、OS、アプリをインストールして設定、データリストアと面倒な作業がネックとなる。

 この資料では、Windows XPからのOSアップグレード作業の負荷削減ソリューションを紹介する。DVDからインストーラを実行するだけの作業でアップグレードが行え、旧来の手順だと5時間前後かかる移行が最短30分で終了する。バックアップ不要なためデータ紛失や情報漏えいの不安もない。コストも1台当たり4000円からと、PC買い替えよりコストダウンが可能だ。

 また、OS移行時のチェックポイントや移行の流れを分かりやすく解説。別途アプリケーションやOfficeマクロなどの動作検証の流れも掲載している。新規PC導入時のユーザーデータ移行のソリューションも紹介しており、OS移行時の不安要素解消に役立てたい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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