進化するメールアプリ、Googleとマイクロソフトが目指す受信ボックスゼロの未来ホワイトペーパー

毎日届く、何百通ものメール。そのメールを全て処理するのは容易ではない。だが、メールアプリケーションも日々進化している。大量のメールを効率良くさばくツールを紹介する。

» 2015年06月24日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局]

 受信箱を空にする“インボックスゼロ”という考え方をご存じだろうか。これを実践するための電子メールアプリは山ほどある。だが、毎日届く、何百通ものメールを全て処理するのは決して容易ではない。今までも、「Mailbox」「EvoMail」「Mail Ninja」をはじめ、さまざまな選択肢が存在してきたが、期待通りの効果を発揮したものはほとんどない。

 米Googleと米Microsoftも、メール処理の効率化に関しては苦戦を続けてきた企業だ。この2社が、インボックスゼロを実現するために、大量のメールを効率よくさばくツールを新たに発表した。TechTargetジャパンの人気記事を再構成した本資料で、2つのツールの詳細について紹介する。


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